那須塩原市
ご挨拶
非日常が日常になる暮らし
~なすしおばらLife~
東京都心から約150㎞離れた栃木県北部に位置する那須塩原市。新幹線や高速道路のアクセスも良く「那須高原の玄関口」として役割も担っています。塩原温泉や板室温泉、アウトレット、アウトドアを楽しみにたくさんの観光客が訪れ、2年連続で「世界の持続可能な観光地TOP100選」にも選出されています。
古い建物をリノベーションした個性あふれるお店が集まるエリアや道の駅「明治の森・黒磯」がある県道369号は、板室街道と呼ばれ、おしゃれな飲食店やアートな施設が増えており、散策にぴったりです。
那須塩原・黒磯・西那須野のJR3駅周辺のほか、国道4号・国道400号などの幹線道路沿いに市街地が形成されており、とても住みやすいまちですが、さらに那須塩原駅周辺を中心とした「人々から選ばれる魅力あふれるまち」を重点推進テーマに県北の中心都市としての拠点づくりを進めています。
5年連続転入超過(転入者が転出者を上回る状態)が続いており、若い移住者に選ばれているまちです。
DATA
- 所在地:栃木県那須塩原市共墾社108-2
- 面積:592.74km²
- 人口:116416人
- 人口密度:人/km²