石井町
ご挨拶
緑濃い四国山地と水清らかな吉野川との間に開けた地域にある石井町。吉野川の恵みに育まれた石井町は、実り豊かな平地と、標高200メートル前後のなだらかな山地や丘陵地からなります。野鳥の森や吉野川に代表される自然環境、「国分尼寺跡」に代表される寺院・文化財など、歴史と文化、自然に恵まれた町です。
古くから農業が盛んな土地柄で、町の全面積の約65パーセントが農耕地となっています。ほうれん草、ブロッコリー、ねぎ、小松菜、スイートコーン、枝豆、ごぼうなど新鮮でみずみずしい野菜の供給基地であり、常設の農産物直売所は町内外から多くの買い物客で賑わっています。
近年は隣接市のベッドタウンとして開発が進み、国道192号線、県道30号線沿いのエリアを中心に、大型ショッピング施設をはじめ、多くの小売店などが進出しています。
公共施設、商業施設、医療・福祉機関など、暮らしに必要なものがコンパクトにまとまっており、都市機能と自然のバランスが良い住みやすい町です。
古くから農業が盛んな土地柄で、町の全面積の約65パーセントが農耕地となっています。ほうれん草、ブロッコリー、ねぎ、小松菜、スイートコーン、枝豆、ごぼうなど新鮮でみずみずしい野菜の供給基地であり、常設の農産物直売所は町内外から多くの買い物客で賑わっています。
近年は隣接市のベッドタウンとして開発が進み、国道192号線、県道30号線沿いのエリアを中心に、大型ショッピング施設をはじめ、多くの小売店などが進出しています。
公共施設、商業施設、医療・福祉機関など、暮らしに必要なものがコンパクトにまとまっており、都市機能と自然のバランスが良い住みやすい町です。
DATA
- 所在地:徳島県名西郡石井町高川原字高川原121-
- 面積:28.85km²
- 人口:26357人
- 人口密度:人/km²