西川町
ご挨拶
西川町は、山形県のほぼ中央、県都山形市の西方32kmに位置しており、磐梯朝日国立公園の朝日連峰や月山とその支脈に囲まれています。
総面積の95%が山地で占められ、平地は町を流れる寒河江川沿いとその支流沿いにわずかに広がっており、可住地面積は13.12km(3.3%)しかなく、また、県内有数の豪雪地帯で、多い地区では5mを超える積雪があります。
町のシンボルでもある月山では春、夏スキーを楽しむことができ、毎年4月上旬から7月下旬までの間、約15万人のスキーヤーやスノーボーダーで賑わいを見せています。
総面積の95%が山地で占められ、平地は町を流れる寒河江川沿いとその支流沿いにわずかに広がっており、可住地面積は13.12km(3.3%)しかなく、また、県内有数の豪雪地帯で、多い地区では5mを超える積雪があります。
町のシンボルでもある月山では春、夏スキーを楽しむことができ、毎年4月上旬から7月下旬までの間、約15万人のスキーヤーやスノーボーダーで賑わいを見せています。
DATA
- 所在地:山形県西村山郡西川町海味510
- 面積:393.23km²
- 人口:5962人
- 人口密度:人/km²