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- 移住の前に読みたい 地方暮らしあるある59
近年「いつか地方で暮らしてみたい!」と考える人が増加しています。しかし、移住後に「想像していた暮らしと違った…」と戸惑うケースも少なくありません。
地域には豊かな自然やゆとりある暮らしがある一方で、人とのつながりや仕事、生活環境など、都市とは異なる価値観や習慣があります。移住を成功させるためには、住まいや仕事の準備だけではなく、地域ならではの暮らしを知り、心構えを持つことも大切です。
今回は、移住相談を担当する職員へのアンケートをもとに、移住を考えている人にぜひ知ってほしい「地方暮らしのあるある」を8つの分野に分けてご紹介します。

絶品グルメの宝庫!
どのお店に入ってもハズレなし!素材の良さを活かした料理の数々は、グルメ通も思わず唸るおいしさです。
採れたて最高!野菜の甘みに感動
直売所で買う野菜は驚くほど新鮮。瑞々しくて味が濃いので、シンプルな調理法だけで最高のご馳走に早変わりします。
味噌のコクが深い!濃厚な食文化
九州では甘めな味わいが多いですが、味噌はガツンとくる深みがあります。体がポカポカ温まる、力強い味わいがクセになる!
熊肉は意外に絶品
旨味が凝縮されていて美味しい熊肉。地元の知恵が詰まった料理で、未知のワクワクする味覚を楽しむのもありかも?
海の幸が踊る贅沢ごはん
鮮度抜群の海産物が安くGETできるのが地方の特権。キラキラ輝く新鮮なお刺身を一口食べれば、もう戻れません…!
地域ごとに醤油の味が全然違う!
所変われば醤油も変わる。その土地独自の塩味や甘みのバランスを知ることで、毎日の料理の幅もぐっと広がりますよ。

雪国の洗礼…?
雪かきはまるで冬の足腰を鍛える天然のジム!?大変ですが、終わった後の達成感は格別です。
天然の冷房
東北の夏の夜は、場所によってはクーラーいらずなことも!涼やかな空気の中でぐっすり熟睡できます。
そこに名前書くの!?
ゴミ袋に必ず名前を書く地域もあります。最初は驚きますが、責任を持って分別することで、綺麗な環境が保たれています。
蛇口から名水が
蛇口をひねれば、そのまま美味しいお水が飲めます。ミネラルウォーターを買う必要がない、家計にも体にも嬉しい環境です。
心落ち着く田園風景
季節ごとに表情を変える田んぼの景色は、まさに日本の原風景。広大な緑に囲まれるだけで、心がスッと軽くなります。
天然のプラネタリウム
顔を上げれば満天の星空!都会では見られない天の川を眺めながら、ロマンチックな夜を過ごせます。
大人気の夏の昆虫が玄関に!?
都会では高価なクワガタも、田舎では身近な隣人。玄関などでひょっこり出会うことができるかも?
夏の夜の大合唱
鈴虫やカエルの大合唱は、まさに田舎の風物詩。初めは賑やかなBGMも、慣れれば心地よい自然の子守唄に聞こえてきます。

逃したらアウトな公共交通機関
電車が1時間1本…なのはあるある。時間に追われる生活を卒業して、ゆったり流れる田舎ライフを楽しみましょう!
道路で独特なかほり…?
家畜が運ばれる様子は、命の循環を肌で感じる瞬間です。独特の香りは、豊かな食を支える農業が盛んな地域の証拠です。
タクシーは予約必須
流しのタクシーはまず見かけません。早めの電話予約が鉄則。事前の準備がスマートに暮らすためのポイントです。
終電がめっちゃ早い!
でも、悪いことばかりじゃないんです。その分早く帰って、早く寝て、規則正しい最高の生活習慣を手に入れましょう!
結局、車って最高
車移動が多くなりがちですが、それは至高の一人時間でもあります。車内でカラオケも良し、ドライブで気分転換も良し!
このナンバーは…?
駐車場で見慣れないナンバーを見つけると、つい目が止まる。遠くから遊びに来ていることが一目で分かる、地方あるあるです。
全く歩かない!?
「ちょっとそこまで」も車で行く人が多いんだとか。地方では近くのコンビニに歩いて行くのもいい運動になりますね!
代行サービス、お世話になります
車社会ですから、飲み会の日も基本は車移動。帰りは運転代行をお願いするのが地方ならでは鉄板のスタイルです。
駐車場代はほぼタダ
有料の駐車場は少なめ。公共施設、公園などなど、ほとんど無料で停められるので駐車場探しに困りません。

意外とかけられるあの言葉
いろんなご近所さんから「おかえり!」と声をかけられます。照れずに「ただいま!」と返してみましょう!
祭りは”当日”だけじゃない!
祭りは事前の企画・運営も楽しみの一つ。みんなで一緒に盛り上げよう!という一体感が当日の楽しさを倍増させます。
知らない人にもまずは挨拶!
大人も子どもも、通りすがりの人にはまずは挨拶。朝は子どもたちの元気な挨拶が聞こえてきます。
“うわさ”じゃすまない噂話
人と人の距離が近いからこそ広まるスピードも想像以上…!気づいたときには、周りの人みんな知っているかも?
地域を守るのは自分たちの力
自然と身近な地域はクリーン活動が活発!川や公園も業者に頼らず自分たちで清掃しています。
下の名前でしか呼ばれない?
地域には同じ苗字の人ばかり!?下の名前で呼ぶ文化が根強く残っています。名前で呼ぶことで仲がもっと深まるかも?

駅よりも”道の駅”が多い!
駅はなくとも道の駅はある!なんてことは車社会だからこそ。魅力的な道の駅が数多くあります。是非散策してみてください!
地方のショッピングセンターは最強
地方のショッピングセンターは超特大!店舗の数も半端ない。休日の娯楽もショッピングもランチも全部1つの施設でOK!
発売日は信用できない?
発売日から何日か遅れることもしばしばあるのが地方のお店あるある。焦らず気長に待ちましょう!
おすそ分けは多種多様
ご近所さんから旬の農作物をおすそ分けしていただくことも。季節の恵みを身近に感じられるのも、地方ならではですね。
バズるスポットはいつも身近に
近所には絶景スポットがたくさん。ただ、ご近所さんは見慣れすぎて誰も気に留めていないことも!?
遊び場がない=遊び場しかない
自然が多くて公園で遊ぶことがあまりない!?地域のそこかしこがみんなの遊び場です。
限定商品が手に入りやすい!?
特典付き商品の競争率は低め。都会では一瞬でなくなるものも奇跡的に残っていることも!諦めない心が大切です。

「朝課外」って?
九州地方では、1時限目の前に補習や授業が行われるのが一般的なんだとか。朝に強くなれるかも?
習い事の選択肢は少なめ
習い事の種類も都会と比べると少なく、活動場所も限定的になりがち。オンラインを活用しましょう!
体験イベントがてんこ盛り
学校の授業で地域の方を招き、その土地の伝統工芸や農業など、いろんな体験ができることもあるのだそう。
地域の団結力は子どもの頃から
児童の数が少ないからこそ、クラスメイト以外と触れ合う機会がたくさんあります。気づいたら他の学年とも仲良くなってる!
通学方法は自転車一択?
地方に行くにつれ、電車やバスは走ってないし、歩くにしては遠すぎる…。そんな学生の自転車使用率はほぼ100%!?
変わらない顔ぶれ
小・中・高が1校ずつしかない地域もあります。進学しても顔ぶれがほぼ変わらず、小学校からずっと同じクラスなんてことも!
先生との距離が近い!
生徒が少ないからこそ先生は一人ひとりをよく見てくれます。友達感覚でつい話しちゃうことも…
幼稚園・保育園で困らない
地方の待機児童数はほとんどゼロ!地域の人たちが子どもたちを見守ってくれることも。安心の環境で子育てができます。

お出かけ前に、現金の用意!
昔ながらの商店などではキャッシュレス非対応のお店がまだまだ存在します。現金も持ち歩くのがおすすめ。
規格外がお買い得!
美味しさは変わらないのに、規格外になってしまった農作物が安価で手に入ることも。地方ならではの特権です!
意外にかかる?生活費
季節によっては交通費や光熱費は地方のほうが高くなりがち。その分身近な自然や食を存分に楽しみましょう!
家賃が半額!?
家賃・駐車場代などは都会と比べると格安。貯金や自分への投資などにお金を回せます。
通勤時間もひとり時間
好きな音楽を聴いたり、ラジオを流したり。通勤なのに、ちょっとしたひとり時間を楽しめるのが車通勤の魅力です。
仕事相手は顔なじみ
仕事で関わる人が、近所の人だったり、知り合いだったり。自然と信頼関係を築きやすいのも地方ならでは!
家族で営む身近なお店
地方では、昔から地域に根付いている家族経営のお店や会社も。経営している人の顔が見えるのも地方ならではです。

時間に追われる暮らしにおさらば
都会では気づかないほど早く過ぎていく時間も、田舎では季節や人とのつながりを感じながらゆっくり味わうことができます。
日常に広がる自然
わざわざ遠くまで出かけなくても川や海、田畑や山など、味わいたい美しい自然が身近にあります。
チャイムがまちに響き渡る
朝・昼・夕方の決まった時間にチャイムやメロディーが流れ、地域の人々に一日の節目を届けます。
地域の繋がりが安心につながる
地域行事などを通じて世代を超えた交流が生まれます。顔の見える関係だからこそ助け合いがしやすい環境があります。
繁華街の戸締りがはやい!
飲食店などが早めに閉まるため、夜は静かで落ち着いた時間が流れます。家族との時間や自分の時間を大切にできます。
広さを楽しむ贅沢な日常
庭付き一戸建てが多く、リビング・キッチン・子供部屋等も設けられるため、おうち時間が有意義に過ごせます。
仕事もオフも軽トラ大活躍
畑仕事や荷物の運搬等、広い土地や自然と共に暮らす地域では暮らしを支える頼もしい相棒として欠かせない存在です。
新情報はあっという間に町中へ
地域のつながりが深いからこそ新しい情報はあっという間に広がります。距離の近さが日々の楽しみや発見につながります。

地方と都会には、それぞれ異なる魅力や暮らし方があります。
大切なのは、どちらが良い・悪いと考えるのではなく、その違いを理解したうえで、自分らしい暮らしを選ぶことです。
移住は住む場所を変えるだけでなく、新しい人との出会いや関わりが始まる大きな転機でもあります。事前に地方の特徴を知り、心の準備をしておくことで、不安は安心へと変わり、地方での暮らしにもなじみやすくなるはずです。
この特集が新しい暮らしを前向きに考えるきっかけとなることを願っています!






