七ヶ宿町
ご挨拶
七ヶ宿町は蔵王連峰の南麓、宮城県の最南西部に位置し、福島・山形の両県と境界を接し、奥羽山脈の東南斜面の一帯を占め、周囲91kmにおよぶ自然環境に恵まれた町です。町のほぼ中央を東西に白石川が流れ、これに沿うように集落が形成されています。地域の大部分が自然環境に恵まれており、青い空と四方の山々とが美しく調和しています。平成3年10月には「七ヶ宿ダム」が完成し、仙台市を含む県民183万人の水がめを擁する水源の町でもあります。
また、宮城県で一番人口が少ない町です。七ヶ宿町は、ひとが少ないからこそ、なによりも「ひとを大切に」しています。住んでみたいひと、ずっと住みたいひと、Uターンしたいひとなど、さまざまな「住みたい」を応援しています。夢の新築マイホームや古民家暮らし、田舎暮らし体験などを活用し、これからの確実な一歩をはじめましょう。
また、宮城県で一番人口が少ない町です。七ヶ宿町は、ひとが少ないからこそ、なによりも「ひとを大切に」しています。住んでみたいひと、ずっと住みたいひと、Uターンしたいひとなど、さまざまな「住みたい」を応援しています。夢の新築マイホームや古民家暮らし、田舎暮らし体験などを活用し、これからの確実な一歩をはじめましょう。
DATA
- 所在地:宮城県刈田郡七ヶ宿町字関126
- 面積:263.09km²
- 人口:1423人
- 人口密度:人/km²
- 七ヶ宿町発信情報