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ご当地○○
ポスター/
鍋編
「なにこれ!?」ちょっと目を惹くご当地ポスター&鍋
2019.09.17
日本全国には、その土地ならではの特産品や風景など、まだまだ知られていない魅力がたくさんあります。
今回は、地元の魅力をよく知る自治体職員おすすめの「ご当地○○」をご紹介していきます!
各自治体の個性を発見!
各自治体が工夫をこらして作ったユーモア溢れるポスターが並びます。お気に入りの1枚を探してみては?
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豊橋市南部で海岸線が広がる表浜海岸。上から下へ貫くように水平線が走ります。
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窓から海が見える食堂はまさに沖縄感満載!
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インパクト大!「宝の沼、涸沼」漁師が網を引き上げる。
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郡上の魅力を写真とキャッチコピー(郡上で〇〇。)で伝える4つの観光ポスター。
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2020年の東京オリンピック・パラリンピック、関西ワールドマスターズや2025年に行われる大阪・関西万博に向け、姫路城をはじめ、魅力ある観光資源を国内外に積極的に発信するポスター。
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酒田ラーメンを頬張る幸せそうな市長の表情は必見!
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平成25年度第62回日本観光ポスターコンクール国土交通大臣賞受賞ポスター(3枚1組)。
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ふくろいの夜は美しい。夜を楽しむプロジェクトを今年も展開します。
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市全体を「石」をテーマにブランディングするプロジェクトが始動。
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市の魅力を発信するシティプロモーションポスターをイラストレーターと市職員の協働で作成しました。
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末森城合戦の様子が描かれている花の慶次を起用したポスター
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奈良県の南部東部地域の移住相談窓口。物品販売も行っている。
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2012年4月からふじさわ観光親善大使を務めるつるの剛士さんから見た藤沢の魅力を伝えるポスター。
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月形町のキャッチフレーズは「まんまるはーとつきがた」ポスターデザインは月形の丸いもの、トマト、スイカ、メロン、お月様、お花などをイラストにして散りばめました。
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城崎にて、浴衣に下駄で温泉街をそぞろ歩いてみては…。
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「きらり」は星空に加え、夜景の街の輝きを表現、「ひらり」は春の軽やかさと桜を印象づけています。
地元の味がわかる鍋紹介!
寒くなると、どうしても食べたくなる鍋。今にもお腹が空いてきそうな個性的な鍋をご覧あれ!
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真っ赤に焼けた石を新鮮な魚介類の入った桶に入れ、瞬時に煮てしまう豪快な料理。
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今年開催のB-1グランプリに出場予定の町のソウルフードです。
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秋田=きりたんぽだが、能代ではピンポン玉大の“だまこ”が主流。
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打当温泉マタギの湯で食べられる熊鍋。臭みが少なく柔らかく食べやすいです。
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郷土料理の馬肉鍋。
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クエは、透明感のある白身で食感の良さに加えしっかりとした旨味が感じられます。
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美味しい猪肉、”のとしし”(=能登のイノシシ)を使用したボタン鍋です。
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日本海の荒波にもまれた若狭町のとらふぐは抜群の美味しさ。
全国各地その土地の特色を表すご当地ポスターとご当地鍋をご紹介しました。 もうすぐ寒~い時期がやってきます。家族や友人と変わり種のお鍋を囲んで、ジモトークをするのもよいですね!
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移住・交流推進機構 JOIN
JOINは、自治体と企業が協業しながら、地方を元気にすることを目的とした組織です。知られざる地方の魅力を伝え、その場を訪れ、味わい、暮らすための具体的な情報を提供していく。私たちは、地方への移住や交流希望者へのニーズに合った情報提供、地域活性化のサービスを提供して日本をより元気に、活性化したいと考えています。