丹波市に来た移住者のみなさんは 口々にこう言います

「人との距離が近くて、あたたかい」

地元の人とも、移住してきた人たちとも 繋がりがある安心感に
きっと驚くはずです

知らない土地なのにひとりじゃない
「繋がり」のある丹波へ ようこそ

photo01 photo02 photo03 photo04 photo05 photo06

魅力1 アクセスのよさが魅力です 移住、多拠点居住、テレワーク、楽しみ方はいろいろ

日々の暮らしは穏やかに、週末は思い切りレジャーを楽しむ

丹波市は、兵庫県の中央東部にあり、京都府に隣接しています。山陰側(北)にも瀬戸内側(南)にもアクセスしやすく、高速道路なら神戸・大阪・城崎温泉(豊岡市)・天橋立(宮津市)まで1時間30分以内で行けるのも魅力。移住はもちろん、多拠点居住やテレワークなどの新たな暮らし方にも適合するポテンシャルがあります。 日々の暮らしは穏やかに、週末は京阪神や海で思いきりレジャーを楽しむ。そんな生活も、丹波暮らしなら叶えられます。

image01 image02 image03 image04

魅力2  おいしいものもイベントも、丹波暮らしの大きな魅力 「繋がりの繋がり」が丹波での暮らしをより豊かにしてくれる

「おいしいもの」はここにある。丹波の気候が、野菜をおいしく育みます。

丹波大納言小豆、丹波黒大豆、丹波栗の「丹波三宝」をはじめ、コシヒカリ(米)や有機農産物、黒ごま、山の芋など、食の宝庫「丹波市」。朝夕の寒暖差と深い丹波霧が野菜をさらにおいしく育んでくれるので、露地栽培の野菜たちもどれもおいしいと人気です。旬の時期にはご近所さんから採れたて野菜が届くことも。野菜直売所はいつもたくさんの人でにぎわっています。

丹波には日々を豊かにしてくれる繋がりがあります。

丹波市に移住した先輩移住者のみなさんが「都市部より多い」と感じるほど、市内のあちこちでイベントが開催されている丹波市。人と自然との距離が近く、都市部のように大規模じゃないから、参加者同士でなかよくなったり子ども同士で友だちができたり…。「繋がりの繋がり」が毎日の暮らしをより豊かにしてくれる。これも丹波暮らしの醍醐味です。

image01 image02 image03 image04

魅力3 転入時の引越しや住宅にかかる費用の一部を補助します 若者世帯の移住・定住を応援します!

若者定住マイホーム取得補助金

住宅の購入、建築にかかった費用の一部を補助します。(リフォームは対象外です。)
■補助金額/対象経費の5%(青垣・山南地域の方は上限50万円、それ以外の地域の方は上限30万円)
■申請/新築の場合は工事着工までに、購入の場合は入居開始までに認定申請が必要です。

若者引越支援補助金

引越しにかかった費用の一部を補助します。
■補助金額/上限10万円
■申請/転入後6か月以内に申請してください。

若者定住促進家賃補助金

特定公共賃貸住宅の応相寺団地、下滝団地へ転入される場合、家賃の一部を補助します。(24か月以内。)
■補助金額/勤務先からの住宅手当等を控除した家賃の2分の1(月額上限2万円)
■申請/入居後、申請書類を提出してください。

イベント

「モノ」×「ヒト」の新しい出会いがあふれるまち

あふれる
絶好のロケーションで
楽しいひとときを

★ アート・クラフトフェスティバル in たんば ★

緑あふれる絶好のロケーションが広がる県立丹波年輪の里。
毎年、全国からクラフト作家が集結し、芝生ギャラリーではすてきな作品を眺めながら、作家さんとのふれあいをたのしめます。
春はウッドワーカーズクラフトやロハスパーク、夏はスプラッシュ丹波、秋はティラノサウルスレースなど、年間通じて様々なイベントを開催。また、「丹波ハピネスマーケット」や「サジイチ」など、市内のどこかで毎月マルシェが開かれています。

image01 image02
場所
兵庫県立丹波年輪の里 (兵庫県丹波市柏原町田路102-3)
開催日
毎年11月の第1土曜日、日曜日
詳しくは、丹波年輪の里(電話0795-73-0725)までお問い合わせください。

お問い合わせ Contact

移住のご相談や、まちの暮らしに関すること
などお気軽にご相談ください。

丹波市の情報発信中!