矢板市は東京都心から北に約150km、栃木県中央部よりやや北側に位置した人口約32,000人のまちです。周囲を県内有数の観光スポットに囲まれているため、多くの人が通り過ぎてしまいますが、実は、お米やリンゴなどのおいしい農作物や観光名所などがたくさんあります。なかでも、第一回LINEトラベル「旅人大賞」で大賞を取った「おしらじの滝」は、その美しさで人々を魅了しています！
近年徐々に明るい話題が増えている地域です。

日本海と白山連峰に臨む加賀市は、かつて十万石として栄えた城下町や日本遺産に認定された北前船の舞台としても知られ、豊かな自然と趣深い歴史が市内の各所に息づいています。
市内には、山代、山中、片山津の３つの温泉があり、湯屋と旅館を巡り遊ぶもよし、散歩ついでに温泉に入るもよし、「温泉と暮らす日々」を味わうことができます。
さらに、石川県内トップクラスの子育て世帯応援施策である「かがっ子応援プロジェクト2019」や、全国に先駆けたプログラミング教育の必修化など、子育て・教育を手厚くサポートしています！

東京から新幹線で3時間。太平洋に面した夏涼しく冬青空のまち。海沿いにはイカの水揚げ量日本一の漁港や工業港・貿易港が整う日本有数の水産都市、北東北最大級の工業都市です。山側は農業が盛んです。製紙、金属、造船、高度技術産業、ＩＴなど多様な産業で就業の場を提供しています。中心市街地はオフィスや飲食店が集まり、ユネスコ無形文化遺産「八戸三社大祭」や国重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」は全国から観光客が訪れます。まずは朝市や種差海岸（三陸復興国立公園指定）に訪れて休日の過ごし方をイメージしてみては？

小鹿野町（おがのまち）では大人から子供までが歌舞伎を演じ、町を盛り上げています。
特に子供歌舞伎が人気で、2018年7月にロシアのウラジオストックで小鹿野子供歌舞伎が公演を行い、大絶賛されました！
さすがに町民全員が歌舞伎役者というわけではないですが、5人に1人が歌舞伎に関わっていると言われています。
小鹿野町に移住すればあなたも歌舞伎役者になれるかも！？歌舞伎を通じて、今まで経験したことのない生活を小鹿野町で送ってみませんか？

廿日市（はつかいち）と言えば、「宮島」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。実際に、平成30年は来島者が約431万人に上りました。
しかし、廿日市は観光だけでなく、移住にもおすすめです！北に行けば山、南に行けば海と自然に囲まれ、夏は海水浴、冬はスキーなどを楽しめます。中心街には、大型ショッピングモールや病院、保育園や幼稚園もあるので、子どもを育てるにはぴったりの環境です。
自然の中で子育てをしたいあなた、ぜひ廿日市にお越しください！

移住したい都道府県No.1の長野県、中心部に位置するのが諏訪市です。隣には信州一大きな湖である諏訪湖があり、湖上では毎年8月と9月に花火大会が開催され、夏の夜空を彩ります。また、日本書紀にもその名が出てくる諏訪大社（上社本宮）では、６年に１度「御柱祭」が行われ、ひときわ活気に満ち溢れます。
恵まれた自然と神話のころから受け継がれる歴史文化、「東洋のスイス」の異名を持つ精密機器の生産地。
住むならやっぱり諏訪市でしょ！

国立公園の十和田湖と八幡平に囲まれた秋田県鹿角（かづの）市は、総面積の8割が森林で、四季折々の壮大な景色を五感で感じることができます。
自然と触れ合ったあとは、市内に点在する天然温泉で心と体を癒して、のんびりとしながらも豊かなライフスタイルが楽しめます。
鹿角市に移住して鹿角のとりこになった「鹿角移住コンシェルジュ」があなたの移住生活を手厚くサポートしてくれますよ！

「サンゴ礁の青い海やマングローブの生い茂る森に囲まれながら都会の喧騒から離れて暮らしたい！でもネット環境が無いと仕事が…」そんな風にお考えのあなたにおススメしたいのが鹿児島県奄美市です！
奄美市では、市内全域に光ファイバーを整備するとともに、クラウドソーシングサービスの会社と連携し、仕事の確保に努めています。ネット環境があれば仕事ができる方は、是非この機会に仕事と両立した自然に囲まれた暮らしを検討してみては？

「子育て」に力を入れるまち栗原市。なんと、0～18歳まで医療費がタダ、保育所は2人目がタダ、住宅を取得する40歳以下の移住者には5年間補助金あり！と子育て世代には嬉しい支援制度が盛りだくさんで、子育てに関する専門ページも作ってしまうほど！
実は、仙台まで新幹線で約25分、高速道路を使えば車でも1時間ほどで、通勤や通学もできちゃうんです。
5月には東京都内に移住相談窓口も開設されたので、興味がある方は是非足を運んでみては？

南はおだやかな瀬戸内海に面し、北はのどかな田園風景が広がる笠岡市。自然が身近にありながら、市中心部を横断するＪＲや国道など交通の利便性がよく、まさに「ちょうど良い町」です。
特に、子育て環境は「かなり」良いです！
中学３年生までの医療費無償をはじめ、ママの不安に寄り添うネウボラ拠点「ほっと☆はぐ」など、担当者とママの顔の見える支援を実施しています。家族で遊べる公園もたくさん！
ぼっけえ楽しいところじゃけえ、いっぺん笠岡来てみ！！

「北海道は遠いから行きにくいな～」と思っているそこのあなた！
空の玄関口、女満別空港を擁する大空町であれば、東京・名古屋・大阪の各空港から2時間前後でアクセス可能なんです！さらに、空港から町内の主要観光地まで車で30分前後というアクセスの良さも魅力です。
観光はもちろん、子育て支援、起業化支援など移住者向けの支援制度も充実しておりますので、移住希望者の方々の来訪も大歓迎です。
北海道ならではの雄大な大空と大地があなたをお待ちしております！

住みよさランキング県内1位（2018年）、治安の良さ関西１位（平成28年、人口10万人以上都市比較）、奈良県北西端に位置する生駒市は、大阪難波まで、最短約20分の抜群の交通アクセスと、生駒山、矢田丘陵といった緑ゆたかな自然が両立する住宅都市です。教育環境も定評があり、子どもの学力は全国トップクラスなんです。
つながりが生まれる場所が多く、チャレンジにも寛容的。
それぞれが踏み出す一歩を誰かの一歩につなげる”グッドサイクル”を生むまちです。
あなたもこのまちで、もっと楽しい毎日を過ごしませんか？

勝浦市にある「鵜原理想郷」は、大正初期に別荘地とする計画があり「理想郷」と呼ばれるようになった、静かな入り江の彼方に青い海が広がる景勝地です。
気候はおだやかで、過去１１０年間で一度も猛暑日に なったことがない避暑地であり避寒地でもあります。
400年以上の歴史を持つ勝浦朝市や３月に開催される「かつうらビッグひなまつり」など活気あふれるイベントも盛りだくさん！
勝浦だから送れる勝浦らしい暮らし。「かつうらしい」暮らしを実践してみてはいかがでしょうか。

福岡県の中西部に位置する那珂川市は、福岡市の中心地である博多駅まで新幹線で最速8分というアクセスの良さと、名前でもある「那珂川」が市の中心部を流れ、中山間部では川と山林が広がる自然豊かなまちです。
また、那珂川市の最南端に位置する五ケ山エリアには、キャンプ場等のアウトドア拠点「五ケ山クロス」が2019年3月29日にオープンし、自然と触れ合える空間が広がっています。
都会と田舎、どちらも体感したい方は、ぜひ那珂川市へ！

山形県の西南端、新潟県との県境に位置する小国町。飯豊・朝日連峰の雄大な山々に抱かれており、ブナを中心とした落葉広葉樹林が広がっています。
春は山菜採り、夏はトレッキングや川遊び、秋は紅葉狩りやキノコ採り、冬はウィンタースポーツと一年を通して様々な自然体験を楽しめます。
また、日本有数の豪雪地帯であり、冬の時期には雪を生かした迷路や巨大かまくらが出現しますよ！
移住希望の方を対象にお試し滞在補助制度もあるので、興味を持った方はぜひお問い合わせを！