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田舎暮らし特集

すごい地域おこし この11人!

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全国444市町村で1,629人の地域おこし協力隊が、過疎・高齢化が進む地方都市・中山間地域などに暮らしながらその地域の未来を考え、今日も活動しています。
活動内容は、農業・林業をはじめ、特産品の開発、その地域に古くから伝わる伝統工芸の継承や魅力発信、道の駅での企画・運営など、地域が抱える問題や隊員のこれまでの経験・特技によってさまざまです。
今回の特集では、全国の隊員の中でもユニークな活動をする11人の隊員をピックアップしてご紹介します。この活動から地域の今・未来が見えてくるかもしれません。

地域おこし協力隊とは?

地域おこし協力隊主催イベントの集合写真

「都会と離れて地方で生活したい」「地域社会に貢献したい」「人との繋がりを大切にして生きていきたい」「自然と共存したい」「自分の手で作物を育ててみたい」…。今、都市に住む人たちがさまざまな理由で豊かな自然環境や歴史・文化などに恵まれた「地方」に注目しています。地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化などに悩む地方自治体が都市住民を受け入れ委嘱。農林漁業の応援・住民の生活支援などの「地域振興活動」に従事してもらい、あわせてその地域への定住・定着を図りながら、地域の充実・強化を目指す取り組みです。

地域おこし協力隊をもっと知る>>>

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